それって英語じゃないの?【アパレル編】

おもしろ発見  / 

普段、私たちが使っているカタカナのアパレル用語、
たくさんあると思いますが、
英語では、こう言います(‘ω’)ノ

トレーナー ➡ sweatshirt
パーカー ➡ hoodie
ワンピース ➡ dress
ズボン ➡ pants ※イギリスでは、trousers
セーター ➡ sweater (カタカナ読みのセーターでは通じません) ※イギリスでは、jumper
パンツ(下着) ➡ underwear
ビーチサンダル ➡ flip-flops ※beach sandalsでも通じるけど、アメリカ人の友達は皆こう呼ぶ。
サスペンダー ➡ suspenders ※イギリスでは、braces

イギリスでsuspendersというと、ガーターベルトのことになるんです!
なので、少し注意が必要ですね( ゚Д゚)

英語がそのままカタカナ読みになったのもあれば、
全く違う呼び名になるものもあり、
カタカナ英語って、思わぬ落とし穴がたくさんありますね。

また、

同じ英語なのに、イギリスとアメリカで、こんなにも違う。
オモシローイ♡♡

って、こんなアパレル英単語を学んでも、海外で買い物する時しか、使わなくない?
徳島に居たら、使いたくても使えないよね?

いえいえ、そうじゃありません!

その理由については、次回BLOGでご紹介したいと思います(´▽`)

ではでは、
See you soon:)

アメリカの素敵なバレンタイン♡

海外体験談  / 

Happy Valentine’s Day♡
Hope you have a wonderful time with your lover, friends or family!
私は…チョコでもクッキーでもない、パンケーキを作ってみました(*´▽`*)
まぁ、チョコレートソースがかかってるので、良しとしよう(笑)

当時、高校生だった私がアメリカ留学中、
文化の違いを目の当たりにした出来事がありました♡
それは、バレンタインの日のことです…(*´ω`)
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バレンタインデーだなーと思いながら、いつも通り登校した朝。
日本の中高生なら、女子が好きな男子にチョコを渡す特別な日ということもあり、
いつもより、キャーキャー騒がしっかった記憶。
と比べると、かなり静か。
友達同士が「Happy Valentine’s Day」と声を掛け合う程度。

ふ~ん。チョコレート送ったりしないんだ。まぁ、放課後なのかな?

そんな矢先のお昼休みの出来事…
学校の事務所前に人だかり!!!!!
指笛の音や、みんなの盛り上がる声!

駆け寄ると、そこには、
抱えきれない大きさのバラの花束と、
You are my Valentine!(訳:あなたは私の大切な人!)
と書かれた大きなハートの風船があったんです(*´▽`*)

わぁ~!こりゃ、すごーい!!!!

見ると、二つ下の学年の女の子が少し照れながら、そこに立っていました!

あの子誰に告白したんだろう?でも、女の子が男の子に花束?
なんて思って、横に居た友達に、なにが起こっているのか聞くと、
「あの子の彼氏、違う学校なんだけど、
サプライズでバラを学校に送ってきたみたいだよ♡素敵ね♡」とのこと。
「え?逆じゃないの?」と私。
「愛を伝えあう日だから、どっちとかは無いよー。
でも彼氏が彼女にお花を贈ることは多いよ♡」とのこと。

この時初めて、
バレンタインデー=チョコレート、
女性から男性へ何かを贈る、
ということが日本特有なのを知りました( ..)φ
ホワイトデーもアメリカにはありません!

今思えば、日本みたいに、スーパーや百貨店に、
チョコレートの特設コーナーができることも無かったなー。

個人的に、アメリカのバレンタインデーの方が好きです♡
理由:
1、お花を贈ってもらえると嬉しい
2、ホワイトデーまで色々期待したり、ホワイトデーにがっかりすることがない(笑)
3、手っ取り早く2月14日に、愛を伝えあう方が合理的!

みなさんは、どっち派ですか~?(´▽`)?
お子様や家族、恋人同士で、アメリカのバレンタインデーのエピソードを是非話してみてくださいね♡

子どもの可能性は無限大!!

レッスンの様子  / 

ついさっきのお教室での出来事です。

小学生クラスのレッスン後、
生徒たちと英語でコミュニケーションをとっていたところを
お迎えに来ていた保護者の方たちが聞いていたみたいで…

「今、なんで、笑ってたん?」
「先生が何言ってるか分かるんー(´▽`)?」
「私、分からんかった~。何の話してたん?」
などと、笑顔いっぱいで、子ども達に話しかけるお母様方。

子ども達の成長を肌で感じているその様子を見て、
とてもHappyな気分になりました♡

実は、
この子達がレッスンを受けた回数は、
10回少々で、1回50分。

入会前の体験レッスンでは、
先生の言う英語の音の真似・リピートをしたり、
ゲームをしたりします。
ほぼ全員、楽しんでくれますが、
私の英語の問いかけに対し、
不安な表情を見せたり、
固まったりするのも事実です。

その子たちが、
たった10回少々のレッスンで、
私の英語の問いかけに答えるどころか、
自分の知っている単語をつなげて、会話にしたり、
周りを笑わせることができたり…
すごいでしょ?

子どもの吸収力は、大人の想像を遥かに超えています。
子どもの可能性は無限大って言いますが、
これ、ホントです!!

楽しく身に付くT’z  Learningの英会話。
是非、あなたのお子様にも体験させてあげてください。

英語ね~
うちの子には無理と思う~
時間ないしな~
お金かかるし~
と、ご家庭により、色々とご意見や不安はあると思います。
But!You never know.
しかーし!
お子様の反応を見ないで、
判断するのは非常にもったいない(;´・ω・)

また、
プロの話や実体験を聞かずして、
判断するのももったいない(;´・ω・)

なぜ、今後さらに英語が必要になるのか、
英語を喋れるとどんなメリットがあるのか、
実際に、英語を喋れるようになった私の人生にどんな変化があったか、
小学校での外国語教育の現状や今後、
気になりませんか?
その辺のことについても、
きちんと体験レッスンでご説明致します!

まずは、親御さんがポジティブに構えて、
体験レッスンの様子を見て、
うちの子でも大丈夫!
週1回50分なら、何とかしよう!
やっぱ英語は必要だ!
この金額なら何とかしよう!
となるかもしれません!(^^)!

同じ目標を持ったポジティブな仲間たちと
週1回会い、切磋琢磨し、成長するって素晴らしい。

お教室は、2つあります。
徳島市沖浜東、山城公園前の沖浜教室。
板野郡藍住町、勝瑞駅徒歩5分の藍住教室。

英会話に少しでも興味がある方、
電話でも、HPのお問合せフォームからでも、
ご連絡くださいね♪

ひな祭りについて(*´▽`*)

日本の文化  / 

みなさん、こんばんは!
豆まきはしましたか? 歳の数の豆は食べましたか?
小さい頃は、両親が沢山食べているのが羨ましく、自分の分を一粒一粒大事に食べてたなぁ~

今では、歳の数食べると、口の中がパッサパッサで、大変です(笑)

思い返せば、節分が終わると、母親が休みの日に、ひな人形を出してくれていました。
階段を組み立て、そこに布や台を置いたり、花を飾り、
人形を1つ1つ箱から出したり、帽子を被せたり、小物を持たせたり、
セッティングするのも半日がかりなんですよね~。
にも関わらず、数週間後には慌ただしく、片づけていたものです。
3月3日以降も飾ったままだと、嫁に行くのが遅くなるとかなんとか…
親としては、信じちゃうものなのでしょうか。
人形は、手作りということもあり、それぞれ表情が違うそうで、
何十ものセットの中から、時間をかけて、お雛様の表情が一番いいものを選んだそうです。
そんなの聞くと嬉しいですよね(*´ω`*)
そして、これを作る職人が日本に居ることを私はすごく誇らしく思います。
ちなみに海外に「ひな祭り」はありません。
外国人の友達や先生に、サラッと英語で説明できたら、カッコイイですよね!?
ひな祭りがいつで、何をお祝いする日で、ひな人形の7段飾りに居るのは誰なのか、
一度意味を考えながら読んでみてください!
ポイントさえ押さえれば、そんなに難しいものでないです!
Girls’ Festival
 
Hinamatsuri(Girls’ Festival) is an occasion to pray for young girls’ growth and happiness.

It is celebrated each year on March 3rd.

Almost all families with girls display dolls called Hina-ningyo for the Girls’ Festival.
 
The dolls depict the imperial court.

A set of dolls includes the Emperor(odairi-sama), the Empress(ohina-sama),
three court ladies(sannin-kanjo), five court musicians(gonin-bayashi),
the minister of the left(sadaijin), the minister of the right(udaijin) and three servants(sannin-jougo).
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