毎週きっちり宿題をしてくる生徒さんの共通点をまとめますので、
宿題をさぼりがちなお子様の親御さんは是非参考にしてみてください☺
今回は5つまとめました★
2022 – 2023年 T’z 電話カウンセリング調べ
1. 宿題はしなくてはいけないものとわかっているので、自分(親)なにも言わなくてもする
(とも先生:これはもう異次元ですね。これが本当は理想。)
2. 宿題が終わってから、そのあとに好きなことをすると自分(親)と決めてから宿題をスタートする
(とも先生:素晴らしい!ゲーム終わってから、宿題ってパターンもあるのですが、本当はその反対がおすすめ。)
3. 15分と時間を決めてする
(とも先生:15分って、程よい時間ですね。特に書く系の宿題とかは、ダラダラ30分するより、集中した15分が何倍も頭に入ります。書いてることを声に出すともっといいです。逆に、英語で簡単なやり取りをするのは、質より量なので、一日10分を毎日時間を作る、が理想。なにもこれは、座ってきっちりじゃなくていいのです。買い物中、車で移動中、お風呂など、ながらTimeでOK!だって、会話だもん☺勉強じゃないから!!リラックスしている状態の時の方がbetter!)
4. 英語の宿題を置く場所が決まっている
(とも先生:まず、車の中にずっと置いているって方はいませんよね?いないと信じます!とにかく、宿題はカバンからだして、目につくところに置いておきましょう!帰ったらすぐに☺)
5. 自分(親)が読書や勉強をしている横で子どもも宿題をする
(とも先生:いい環境ですね~。私も聞いたことあるのですが、我が子になってほしい大人に自分(親)がなれば、「ああしろ、こうしろ」と言わなくてもそうなっていくと。子どもに読書をしてほしければ、親が読書。子どもに積極的、何事にも挑戦してほしい子になってほしければ、親もいつもポジティブで挑戦しつづければいい、らしいです☺鏡になりましょう!お手本になりましょう!)
私が通っていた語学学校は基本的に10代〜20代が多く
30代から60代の方は2割ぐらいでした!
自分で稼いだお金で来ている人は
とても積極的で、語学学校でも頑張っていると感じました。
親御さんが資金を払ってくれている若い人たちの中には
最初の2、3日だけ来て帰国まで姿を現さずみたいな人もいました💦
当然年齢関係なく頑張っている人もいます!!
やはり自由な分
頑張るか頑張らないかも自由だから
現地でどう過ごすかで
英語上達の成長にも差が出ると感じました🎓
現地にいっても周りに流されない
環境のせいにしない
そのためにも入国後、帰国後の明確な目標設定は必要だと思います🤔
参考になると嬉しいです☺️
Hi, Tomoです。
留学って、準備から大変なんです。
一つ前のErinaの記事読んでて記憶が蘇りました。
私は、高校で長期でアメリカに留学したとき、
留学認定試験の準備、願書の提出、試験会場の検索、
出国までの期間内でのワクチン接種のスケジューリング、
医師からの証明書発行の手配など、、、全て自分でしました。
すごーーい(‘◇’)💦ってなる方が多いのですが、
現地にいったら、それと比べ物にならないくらい、
色んなことを自分ひとりで決めたり、進めていくことになります。
なので、出国前準備はただのwarming upに過ぎません。
留学に限らずなんでもそうですが、
なにかを得るときは
なにかを犠牲にしたり耐えたり
苦労がつきものです!
でも声を大にして言いたい。。。
留学で得るものは非常に多く、
人生における財産になるということ!!
ただ、留学は親に行けと言われたからといって、
イヤイヤいくものではないです。。。
今は行くかどうかは分からないけど
将来的に子どもが行きたいといったら行かせてあげたい!
そんな親御さん、今から準備できることはたくさんあります。
面倒な手続きはお金さえだせば、エージェントが全てしてくれます、、、
自分で身につけるしかないことで
小さいうちからできることは下の2つかと思います。
①なんでも自分で調べる、能動的に動く
昔は、本や人からしか情報が入ってこなかったですが、
今は秒でネットから色んな情報が手に入るから
しらーん、わからーんじゃなくて
まずは自分で能動的に動く!調べる!
図書館や本屋さんもGOOD!
留学先で受け身なのは、勿体ない。
一年なんか一瞬で過ぎ去ります。
能動的に動く習慣を!とりあえず興味を持つクセを!
②自分のことは自分でする(自立)
料理、掃除、洗濯、スケジューリング、などを自分でできるようになること。
一人暮らしの経験がないまま留学する中高生や大学生、社会人が多く
留学したはいいが身の回りのことで精いっぱい、、、では、
言語や文化などたくさんのことを学べて、世界中に友達ができる機会なのに勿体ない!
身の回りのことが整っているからこそ、勉強や遊びにも専念できます!
お子様が
自分で調べられる環境、
色んなものに興味を持てるような環境、
自分で身の回りのことをしていく環境、
これらを整えて、見守る。
ルールを決めて、見守る。
これです!
是非やってみてください🌟
Hi It’s Erina!
今日はこの前と反対にここは海外の方良いと感じたことを
お話ししたいと思います。
私が感じた海外のいいところは、日本と比べてとてもフランクな人付き合いが
好きだなと思いました。
例えば、目が合うと知らない人に対しても、ニコッと笑顔を向けたり
エレベーターで一緒になった人に話しかけたり
歩いてすれ違った人が可愛い靴を履いていたら
「Nice shoes 」と言ったり
小さなことですが
こう言う少ししたことでお互いハッピーな気持ちになれるので
この素晴らしい文化が日本でも少しずつ取り入れられると
素敵だなぁと思います。
もう一つ…
Bless you 文化が私はとても好きです!笑
アメリカでは、誰かがくしゃみをしたらその人に
「Bless you」(神のご加護を)と言います。
なぜこう言うのかというと
「くしゃみをすると、魂が一緒に抜けてしまう」
という迷信があるみたいです。
知らない人に対しても喋りかけたりする
日本ではあまりないこの行動が私はとても良いなと感じました。
皆さんもぜひ行った際にはくしゃみをしそうな人を探したり
異文化を体験してみてください!
読んでいただきありがとうございました。
Hi, it’s Erina!
私が留学したアメリカ、ロサンゼルスは日本人がたくさんいました。
正直、語学学校は外国人より日本人が多かったです。
私も行ってびっくり!
こんなにも日本人が多いとは思ってませんでした。
日本人が多い環境で私がどう過ごしたかをお話ししたいと思います。
なるべく日本語を使わないようにする
外国人のお友達をたくさん作る
寮でも日本人がほとんどだったため、友達同士でも英語を話すように心がける
留学中ともみ先生のオンラインレッスンを月1で受けていました。
少しずつ成長していってるのか最初はわからなかったですが
ともみ先生から、これが前よりできるようになっているなど
細かく説明しながら褒めてくれていたので自信にも繋がったし
もう少しこれを意識したほうがいいなどと的確なアドバイスも貰えていたのが
とてもよかったです。
最初は日本人がたくさんいて日本語を使い罪悪感と共に安心感も出たり
この環境で私は本当に大丈夫なのかと思っていましたが、
今となってはたくさん出会った日本人のお友達にもとても感謝しています。
日本語が通じるから英語を日本語で教えあったり
みんな英語が上手く喋れるようになりたい!と言う志はみんな同じなので
協力もしあえました。
環境のせいにせず、自分を奮い立たせることが安易ではないだけに
後悔しないための最初の意気込みや目標設定は
とても大事だと思いました。
Thank you for reading!!