アメリカでは洗濯物を外に干さないってご存知ですか?
とっても天気がいいロサンゼルスでは勿体ないですよね!
でもそれもカルチャーですよね 
ベランダはあっても洗濯物を干す棒などはないので
私はたまに窓の枠にハンガーをかけて干していました
一瞬で乾いていました!!!笑
事前にピンチハンガー干しを買って持って行きました
乾燥機もとても便利なんですが、アメリカの物は何だか強力で…。
大事な服とかは優しめ設定で洗濯し部屋干しをしていました!
柔軟剤や洗濯洗剤も私は日本で買って持って行きました笑
使い慣れた洗剤や匂いが良かったのとその方が安いからです!
みなさんもぜひ留学や旅行に行く際は下調べをして工夫してみてください!
Thank you!
アメリカと日本は、文化的背景や生活が大きく異なる国なので
社会におけるマナーも違うことが多いです!
①すすらない
日本食ブームの影響で啜る人も増えてきたみたいですが
麺料理は啜らず食べることがマナーになります。
音を立ててはいけません。スープもすすりません。
②チップを払うことを忘れない(10%〜15%)
日本にはチップを払う制度がありませんよね。
私も留学に行った時に勿体ないなんて思う事もありましたが
惜しまず必ず払わないといけません🥺
食事に限らず自分に対して働いてくれた方には必ず払う必要があります。
③手をあげたり、声を出して店員さんを呼ばない
アメリカでは店員さんを呼ぶ時に「すいませーん」と呼ぶと
失礼な当たります
なので視線で訴えたり、
各テーブルに担当の方がいるので来てくれるまで待つ
というのがマナーになります。
今日は3つご紹介しました
お役に立てれば幸いです
私が通っていた語学学校は基本的に10代〜20代が多く
30代から60代の方は2割ぐらいでした!
自分で稼いだお金で来ている人は
とても積極的で、語学学校でも頑張っていると感じました。
親御さんが資金を払ってくれている若い人たちの中には
最初の2、3日だけ来て帰国まで姿を現さずみたいな人もいました
当然年齢関係なく頑張っている人もいます!!
やはり自由な分
頑張るか頑張らないかも自由だから
現地でどう過ごすかで
英語上達の成長にも差が出ると感じました
現地にいっても周りに流されない
環境のせいにしない
そのためにも入国後、帰国後の明確な目標設定は必要だと思います
参考になると嬉しいです
今日はアメリカの学生寮についてお話ししたいと思います
私は留学中の学校の学生寮で生活していました!
アパートの3LDKに6人〜8人で住んでいました。
女子部屋は4人で一月$1,000
日本円で129,000円でした
(129円レート)
とっても高いですよね。びっくりです

1人部屋のプライベートルームや2人部屋を選択する事も
可能でしたが、値段が倍以上したため諦めました。
そして自分の部屋を一歩出ると男の人との共有生活です!
これも現地に行って初めて知りました
リビングルーム、食卓、キッチン、ランドリー系は共用でした。
大変だった部分は食器を洗わない人がいたり
自分の部屋に置いていたものが無くなったり勝手に使われたりとかも
あったりで嫌な思いもしましたが、
入れ替わりが激しい寮での出会いは本当にすごいタイミングだし
とても仲良くなった人たちにも出会えてお金には変えれない
宝物を手に入れることができました
いろんな対策をしながら生活をする必要はありますが
寮生活をしてとてもよかったです
皆さんも留学に行く際の参考になると嬉しいです
今日は私が住んでいたロサンゼルスの街を紹介していきたいと思います。
ロサンゼルスはアメリカの第二の都市と言われており
西海岸に位置しています
一年中気候がよく観光スポットも多いです!
アメリカだからこそ世界から集まった文化、いろんな人種の人々と
出会えることができるのも大きな魅力ですよね
そしてみんな優しく人が温かいの私は大好きです!
映画の都ハリウッドがあったり、ユニバーサルスタジオや
ディズニーランドなどのテーマパークもあります

海外は治安も気になりますよね!
やはり良いところは良いですし危険な所もあります。
私が行ったことある中ではスキッド・ロウ、ダウンタウンが
危険だと思いました。近寄らないように気をつけたり
夜は1人では出歩かないなどの対策をして過ごしましたよ
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