チェレンジする人、しない人。
考え方 /
チャレンジする人、しない人。
いや、
できる人、できない人。
それは、自己肯定感が高いか低いかの違い。
自己肯定感が高い人は、少々難易度が高い仕事でも
「やればできる」と挑戦的な行動をとる。
子どもも同様、肯定感が高い子は、英会話のレッスン中、
知らない単語や問題がレッスンで出てきても、
「えーっとな、○○ってこと?!」とまずは自分で考えようと積極的。
逆に、肯定感が低いと、
「私には無理無理」、「それ習ってないし、わからーん」と
挑戦する前から諦めがち。
その言動の違いは、生まれつきそういう性格とかではなく、
親や周りの大人の「声かけ」が蓄積した結果だそう。
私も、「声かけ」という部分は、
公立の中学高校で英語を教えていた時から、かなり気を付けているところ。
T’z Learningのお教室理念にもある「自主性」や「チャレンジ精神」は、
市場の変化の激しいグローバル時代に必要な力です。
幼少期から自己肯定感を育成するために、
どんな「声かけ」を心がけるといいのか、
どんな「声かけ」を避けたらいいのか、
こちらに興味深い記事が掲載されていたので、
是非、チェックしてください☺