留学してよかった🌎✨

海外体験談  / 

こんにちわ! Erinaです。

 

今日は「留学してよかったと思うこと、留学生活を経ての気付き」について

お話ししたいと思います。

 

私が留学してよかった思う一番のことは

日本全国にも世界中にもたーーくさんの友達ができたことです。

留学期間が違っていれば出会っていなかったかもしれないですし

そう思うと運命のようなもので奇跡のようなものだなと思います。

 

私は最初日常会話もあまり喋れなかったのでコミュニケーションを取るのが難しかったです><

でも友達ができるのも英語が喋れるようになるのも”自分次第”でしかないので

同じクラスだったフランス人の女の子に

「私がもっと英語を喋れるようになったらいつかあなたとランチに行きたい!!」

と翻訳を使いながら言いました笑

 

絶対にランチに行く!と毎日必死で頑張り

半年間で本当に仲良くなり、海に行ったり、手巻き寿司パーティーに招待したり、

恋バナまでできるようになりました😊

 

私が行った留学先は日本人も多かったので

留学に行ったからといって絶対に英語が喋れるようになるわけじゃない、

全て”自分次第”で自分の行動次第で全てが変わるものだなと

半年の海外生活を通して実感しました。

読んでいただきありがとうございました。
写真:手巻き寿司パーティー

ともみ先生との出会い part2

海外体験談考え方  / 

こんにちは!Erinaです。

一つ前のブログでも書いたように

ともみ先生と最初に出会った頃の高校生の私は、

勉強にも英語にも全く興味がなかったのですが、、、

心境が変わり始めたのは、社会人になってお金を自分で稼げるようになり、

そのお金で海外旅行を楽しむようになってからです。

家族旅行でグアムに行った時に、本当に英語が喋れなくて簡単な会話さえできませんでした。

それがとても悔しく、旅行から帰る時には英会話教室に通おうと決めていました!

その頃、ともみ先生と最後に会ってから、7年くらい経っていたのですが、

私の中で、英語の先生ですぐに思い浮かんだのがともみ先生。。。

そして、このタイミングで、ともみ先生のインスタグラムを見つけて、

英会話教室を立ち上げていたことを知るのです!

さっそくDMを送りました♪

その後すぐ、レッスンの体験をすることになり、ともみ先生と7年ぶりの再会を果たします☺

2020年のことです。

…思い返すと昔から「思い立ったら即行動」という事をしています✨…

T’z Learningに通い出し、学んでいくうちにいつか留学が行けたらいいな〜。

いつか、いつか、…と思うようになり、

本当に大丈夫だろうか…誰も知らない土地で…私1人で…

なんて事を考えていました。

そんなとき、たまたま海外ドラマでこんな言葉を目にしました。

”Don’t miss out on your life while you’re trying to get it together take some chances”

「人生なんて考えてたら終わっちゃう、挑まなきゃ」

 

この言葉が刺さった事もあり、何歳からでも遅くない!と

アメリカ留学することを25歳で決意しました。

これを知ったともみ先生も大賛成、大喜びしてくれ、

1年の間、準備をし、2022年5月~10月の半年間アメリカのLAに留学しました!

この写真は、徳島空港でともみ先生がお見送りに来てくれた時の写真です。

(写真)

飛行機に乗るときはみんなとのお別れが悲しくて泣いてたけど

不安よりドキドキとワクワクでいっぱいでした!

 

長文を読んでいただきありがとうございます!

是非、次のブログも楽しみにしていてください 🙂

 

Erina

ともみ先生との出会い

考え方  / 

こんにちは、Erinaです!

初めてBlogを書かせていただきます。
ともみ先生と出会ったのは、私が高校1年生の時でした。

ともみ先生は高校の英語の先生で、私は生徒として出会いました。

ともみ先生はいつも綺麗で明るく生徒からとても人気でみんなから

あだ名で「ともちん」と呼ばれていました。

先生の授業はいつも楽しく字がとても綺麗な印象が残っています。

 

学生の時は全く英語に興味もなく、もっと早く興味が沸いていたらな、

もっと、ともみ先生の授業を真面目に聞いていたらなと思っていましたが

今からでは遅くない!何歳になっても学ぶことはできる!と思い

卒業して何年後かに、ともみ先生が立ち上げた英会話教室を見つけて通うことになります。

 

続きは、次回のブログでお話ししたいと思います😊

 

Erina

アメリカと日本の夏休みの違いについて🌻

海外体験談  / 

夏休み、いかがお過ごしですか?

今日は日本とアメリカの学校の夏休みの違いについてお話しします!
特に、宿題や期間の違いについて焦点をあてたいと思います☺

●宿題について●
日本の夏休みといえば、全然休まらないじゃん!
って量のドリル・自由研究・読書感想文等の宿題…
親が手伝うことも多く、一体だれの宿題なんだ?と思う親御さんも
少なくないと思います💦笑

一方で、アメリカの小中高では夏休みの宿題は一切ないのです。
あったとしても「○○な本を読んでおきましょう」程度で、
日本みたいに提出が必要なものが大量にあるなんてことはありません。

また、登校日もなく、夏休み期間中は部活もないので、
基本的に学校が閉まっていて、生徒が出入りすることもありません。
そして日本のような受験戦争もないため、
(夏期講習どころか普段から)塾通いしている子もいません。

アメリカの夏休みいいな~、ラクそうだな~なんて羨ましい気もしますが、
もし受験重視の日本で突然夏休みの宿題が出なくなったら、
逆に不安に駆られ、塾通いが更に激化したり、それにより成績の個人差が広がる可能性も…
なんて考えると、ある程度の課題を学校が出す慣習は、日本らしい在り方なのかなとも思ったりします。

●夏休み期間について●
日本は、4~5週間(1か強強)に対し、
アメリカは、約3か月あります。長いでしょー??
6月上旬から8月末までが夏休みで新しい学年が9月にスタートします。
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日本の卒業式3月、4月に新学年スタート
アメリカの卒業式5月、9月新学年スタート
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アメリカの夏休みに宿題や登校日がないのは、
一学年の区切りが5月末、ということも影響しているのかもしれませんね🌟

ただ、子どもは3か月間休みでも、大人たちの休みは2週間程度なので、
*サマーキャンプに参加したりする子もいいます。

(*色んな体験ができるものがあり、日本でいうYMCAみたいなものでしょうか)

是非、お子様とアメリカと日本の夏休みを比較してみたり、
お子さんにとってどんな経験がこの夏のカギになるのか、
有意義な夏休みについてご家族で話し合ってみてください。

代表 Tomomi

英語いつ喋れるようになりますか?

海外体験談考え方  / 

これまで幾度となく聞かれた、この質問…
「英語は、いつ喋れるようになりますか?」

答えは、とってもシンプルで
「あなた次第です☺」
なので、一概に半年です、3年です。
と答えられないのが本当のところです。

想像してください。
ピアノ教室や、サッカー教室、ジムに通い始めたとしましょう。

いつピアノを弾けるようになりますか?
いつスタメンになれますか?
いつ体脂肪10%減らせますか?

やはり、「あなた次第です☺」です!

あとは、皆さんの言う「喋れる」の定義ですが、
自分/お子様に期待している「喋れる」は、
英語を使って仕事ができるレベルですか?
それとも
旅行に行ったり、国籍を問わず友達を作れるような、
コミュニケーションがとれるレベルですか?

私は17歳の頃、一年間アメリカの現地の高校に通っていたのですが、
半年でなんとかコミュニケーションを取れるようになり、
授業もついていけるようになりました。

学校で7:30-15:00まで現地の子と同じ授業を英語で受け、
15:30-17:30から部活をして、
夜ごはんの後、家で21:00-25:00まで宿題(全部英語)を毎日こなしていました。

毎日 約12時間 ➡ 半年 2000時間
それで、なんとか楽しんで英語を使えるようになった感じです。

日本の環境で毎日12時間は難しいですが…
2000時間… を単純計算したら、
毎日2時間英語に触れたら、約3年。

やはり、鍵は ”毎日の積み重ね” です。

特に子どもの学習環境で必要な要素は、
①本人のやる気
②親御さんのサポート
③講師のサポート
です。

どれかが欠けても
GOALには中々たどり着けません。

3人4脚で進んでいくことが大事なのです。

家で何をすれば分からない時は
いつでも講師に聞いてください。

焦らず、比べず、休まず
で、がんばっていきましょう☺

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代表 Tomomi