半年の留学でできるようになったこと

海外体験談考え方  / 

こんにちわ!Etinaです。

今日は半年間の留学を終えできるようになったことをお話ししたいと思います。

 

私が半年間でできるようになったことは

英語を使い生活をする分にはなにも困らなくなったことです!

日本に帰国する前くらいには、ハプニンングが起こった時にも対応できるようになっていました。

相変わらず焦りや、緊張はありますが

リスニング力も理解力も上がり、全てはわからなくても

10ある中、7はなんとなくわかっている!という感じです。

これだけわかっていれば大丈夫と自信もつきました!

あとは、一部わかるだけでも話の流れが見えると実感しました。

留学した当初は全て理解しないといけないと変な思い込みがあったせいか、

焦りや緊張も増し頭の中がぐちゃぐちゃになっていました。

 

傷ついた分経験値が上がったなと留学を終えた今は思います。

英語が話せないことで人と比べて泣いた事もあったし

外国人のルームメイトになんであなたは英語が話せないの?

なんて言われ悔しい思いもたくさんしました笑

でもそれが逆に私を奮い立たせていたと思います!

 

 

みなさんも少しずつ必ず成果が見えてくるとおもうので

頑張っていきましょう!

 

読んでくださりありがとうございました。

 

留学中大変だったこと🍔🍕

海外体験談  / 

 

こんにちわ、Erinaです!

今日は留学中大変だった事についてお話したいと思います。

留学中大変だったことは、やはり食事です。

アメリカの食事は脂っこい物が多く

ほとんどがハンバーガーやピザしかありませんでした。

 

日本食ももちろんありますが値段が2倍プラス円安が重なり

ものすごく高かったです。

 

例えばラーメンは一杯$24ぐらいで日本円で¥3,480ぐらでした💦

 

日本食で一番高いのがお寿司やお刺身です。

お魚はとても小さくとても高いです笑

 

外食は控え、自炊をたくさんしていました。

ハヤシライスやピーマンの肉詰め、チャーハンを作っていました。

 

なにもかもが高いので留学に行くと前に日本で調味料を買い、

それを使っていました。

 

アメリカの物価は今も右肩上がりです。

でもアメリカで働いた場合お給料も日本の2倍です。

 

写真に私が食べた食べ物と値段を書いてみました。

日本とアメリカを比較してみましょう!

読んでいたただきありがとうございました。

 

留学してよかった🌎✨

海外体験談  / 

こんにちわ! Erinaです。

 

今日は「留学してよかったと思うこと、留学生活を経ての気付き」について

お話ししたいと思います。

 

私が留学してよかった思う一番のことは

日本全国にも世界中にもたーーくさんの友達ができたことです。

留学期間が違っていれば出会っていなかったかもしれないですし

そう思うと運命のようなもので奇跡のようなものだなと思います。

 

私は最初日常会話もあまり喋れなかったのでコミュニケーションを取るのが難しかったです><

でも友達ができるのも英語が喋れるようになるのも”自分次第”でしかないので

同じクラスだったフランス人の女の子に

「私がもっと英語を喋れるようになったらいつかあなたとランチに行きたい!!」

と翻訳を使いながら言いました笑

 

絶対にランチに行く!と毎日必死で頑張り

半年間で本当に仲良くなり、海に行ったり、手巻き寿司パーティーに招待したり、

恋バナまでできるようになりました😊

 

私が行った留学先は日本人も多かったので

留学に行ったからといって絶対に英語が喋れるようになるわけじゃない、

全て”自分次第”で自分の行動次第で全てが変わるものだなと

半年の海外生活を通して実感しました。

読んでいただきありがとうございました。
写真:手巻き寿司パーティー

ともみ先生との出会い part2

海外体験談考え方  / 

こんにちは!Erinaです。

一つ前のブログでも書いたように

ともみ先生と最初に出会った頃の高校生の私は、

勉強にも英語にも全く興味がなかったのですが、、、

心境が変わり始めたのは、社会人になってお金を自分で稼げるようになり、

そのお金で海外旅行を楽しむようになってからです。

家族旅行でグアムに行った時に、本当に英語が喋れなくて簡単な会話さえできませんでした。

それがとても悔しく、旅行から帰る時には英会話教室に通おうと決めていました!

その頃、ともみ先生と最後に会ってから、7年くらい経っていたのですが、

私の中で、英語の先生ですぐに思い浮かんだのがともみ先生。。。

そして、このタイミングで、ともみ先生のインスタグラムを見つけて、

英会話教室を立ち上げていたことを知るのです!

さっそくDMを送りました♪

その後すぐ、レッスンの体験をすることになり、ともみ先生と7年ぶりの再会を果たします☺

2020年のことです。

…思い返すと昔から「思い立ったら即行動」という事をしています✨…

T’z Learningに通い出し、学んでいくうちにいつか留学が行けたらいいな〜。

いつか、いつか、…と思うようになり、

本当に大丈夫だろうか…誰も知らない土地で…私1人で…

なんて事を考えていました。

そんなとき、たまたま海外ドラマでこんな言葉を目にしました。

”Don’t miss out on your life while you’re trying to get it together take some chances”

「人生なんて考えてたら終わっちゃう、挑まなきゃ」

 

この言葉が刺さった事もあり、何歳からでも遅くない!と

アメリカ留学することを25歳で決意しました。

これを知ったともみ先生も大賛成、大喜びしてくれ、

1年の間、準備をし、2022年5月~10月の半年間アメリカのLAに留学しました!

この写真は、徳島空港でともみ先生がお見送りに来てくれた時の写真です。

(写真)

飛行機に乗るときはみんなとのお別れが悲しくて泣いてたけど

不安よりドキドキとワクワクでいっぱいでした!

 

長文を読んでいただきありがとうございます!

是非、次のブログも楽しみにしていてください 🙂

 

Erina

アメリカと日本の夏休みの違いについて🌻

海外体験談  / 

夏休み、いかがお過ごしですか?

今日は日本とアメリカの学校の夏休みの違いについてお話しします!
特に、宿題や期間の違いについて焦点をあてたいと思います☺

●宿題について●
日本の夏休みといえば、全然休まらないじゃん!
って量のドリル・自由研究・読書感想文等の宿題…
親が手伝うことも多く、一体だれの宿題なんだ?と思う親御さんも
少なくないと思います💦笑

一方で、アメリカの小中高では夏休みの宿題は一切ないのです。
あったとしても「○○な本を読んでおきましょう」程度で、
日本みたいに提出が必要なものが大量にあるなんてことはありません。

また、登校日もなく、夏休み期間中は部活もないので、
基本的に学校が閉まっていて、生徒が出入りすることもありません。
そして日本のような受験戦争もないため、
(夏期講習どころか普段から)塾通いしている子もいません。

アメリカの夏休みいいな~、ラクそうだな~なんて羨ましい気もしますが、
もし受験重視の日本で突然夏休みの宿題が出なくなったら、
逆に不安に駆られ、塾通いが更に激化したり、それにより成績の個人差が広がる可能性も…
なんて考えると、ある程度の課題を学校が出す慣習は、日本らしい在り方なのかなとも思ったりします。

●夏休み期間について●
日本は、4~5週間(1か強強)に対し、
アメリカは、約3か月あります。長いでしょー??
6月上旬から8月末までが夏休みで新しい学年が9月にスタートします。
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日本の卒業式3月、4月に新学年スタート
アメリカの卒業式5月、9月新学年スタート
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アメリカの夏休みに宿題や登校日がないのは、
一学年の区切りが5月末、ということも影響しているのかもしれませんね🌟

ただ、子どもは3か月間休みでも、大人たちの休みは2週間程度なので、
*サマーキャンプに参加したりする子もいいます。

(*色んな体験ができるものがあり、日本でいうYMCAみたいなものでしょうか)

是非、お子様とアメリカと日本の夏休みを比較してみたり、
お子さんにとってどんな経験がこの夏のカギになるのか、
有意義な夏休みについてご家族で話し合ってみてください。

代表 Tomomi